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<特別企画調査レポート>

新世代フラットパネルディスプレイ
需要動向と供給体制、需給バランス予測に関する調査・分析報告書

生産キャパ・供給体制を中心に徹底調査。各パネル製品の需給バランスを明らかにする


■ はじめに

低迷状態に陥っている日本経済を横目に、最も活発な設備投資を見せているのが、液晶、プラズマパネルと言われる薄型表示装置である。その投資額は2003年度に前年度比約2倍の2000億円にも達すると見込まれ、さらに将来、現在開発中の大中型有機ELパネル表示装置が加わることで、加速的に設備投資が増額され、一段と新世代フラットパネルディスプレイ(FPD)装置の生産・供給体制が整備されることになる。

なかでも液晶ではすでに韓国と台湾メーカーが日本を凌ぐ設備投資を決めており、特にLGフィリップスの1兆2000億円、そしてサムスン電子もLGフィリップスに次ぐ大型設備投資を決めているところから、日韓台における覇権争いが一段と過熱している。

プラズマにおいては、日本がリードし追従を許さない。しかし日本国内における覇権争いは、すでに活発な設備投資増額に示されている。松下プラズマディスプレイ600億円、パイオニア160億円、NEC270億円、富士通/日立の共同出資会社100億円といったように、設備増強の競争に突入している。

有機ELは、現在、1−2インチが大半を占めるが、参入メーカーも東北パイオニアに続いてTDK、韓国サムスン電子・NEC連合、台湾ライトディスプレイなどが加わりこの製品市場も覇権争いに向かって突き進んでいる状況にある。

本書は、液晶、プラズマ、そして有機ELにフォーカスし、それぞれ新世代FPDの参入プレーヤの生産キャパ/供給体制とその戦略を中心に徹底調査、それをベースに各民生電子製品の需要動向と比較分析することで、現在と今後の需給バランスの予測を数値とグラフで示す。さらに需給バランスによる市場へのインパクトを考察し、今後の市場・業界図シナリオを描き出す。現在、生産が追いつかないという製品であっても明日は利益なき繁栄という結果を招く熾烈な民生電子製品の自由市場競争にあって、需給バランスの追求とモニタリングは、事業リスク管理において今後の事業の重要な必須事項になる。本書が御社の事業に一役を担えるものと確信する。

Fuji-Keizai USA
調査概要

■需要規模動向調査における対象製品
ノートブックPC、デスクトップモニター、カラーTV、携帯電話、ビデオカメラ   PDA、デジタルスチルカメラ、データプロジェクター、その他(携帯ゲーム機、   カーナビゲーション、車載アプリケーション、業務/産業アプリケーションの操作   パネル等を含む)

■生産キャパ・供給体制調査における対象メーカー

  液晶
        日本:シャープ、東芝松下ディスプレイテクノロジー、セイコーエプソン、日立ディスプレイズ、
              NEC、三洋電機(鳥取三洋電機)、ソニー、三菱電機、
              オプトレックス、富士通ディスプレイテクノロジー 
        韓国:サムスン電子、LGフィリップスLCD
        台湾:AUオプトロニクス、CHIMEIオプトエレクトロニクス、HANN
              STARディスプレイ、CHUNGHWAピクチャーチューブ、
              TOPPOLYオプトエレクトロニクス

  PDP
        日本:富士通日立プラズマディスプレイ、パイオニア、NECプラズマディスプレイ、
              松下電器産業(松下プラズマディスプレイ)
        韓国:サムスンSDI、LGエレクトロニクス、その他韓国メーカー
        台湾メーカー

  有機EL
        日本:パイオニア(東北パイオニア)、三洋電機(エス・ケイディスプレイ)、
                東芝松下ディスプレイテクノロジー、その他国内有機ELパネルメーカー
        韓国:サムスンNECモバイルディスプレイ、その他韓国有機ELパネルメーカー
        台湾:RiTディスプレイ、その他台湾有機ELパネルメーカー

■調査期間と報告書
2002年11月―2003年2月14日

■調査担当
富士経済U.S.A 東京事務所

■必要により報告説明会を実施
特別企画調査の報告書お申込者に対しまして、必要により御社での報告説明会を実施します。お申込み時に必要な場合、要説明会と明記してください。   

目次

1. 新世代パネルに対する需要規模の考察 2000-2007
    (新世代パネルの応用製品における世界市場規模の推移および予測)

    共通調査項目
      1)市場規模とメーカーシェア
      2)パネル種類別およびパネルサイズ別市場規模

  1.1. ノートPC
  1.2. デスクトップモニタ
  1.3. カラーテレビ
  1.4. 携帯電話
  1.5. ビデオカメラ
  1.6 PDA
  1.7. デジタルスチルカメラ
  1.8. データプロジェクターおよびホームシアター向けプロジェクタ
  1.9. その他

2. 新世代パネルメーカーの動向と供給規模

  2.1. 液晶

    共通調査項目
      1)液晶事業の業績と特徴
      2)主な製品ラインアップ
      3)設備投資額の推移と製造拠点
      4)今後の戦略

    2.1.1. 日本メーカー
        2.1.1.1. シャープ
        2.1.1.2. 東芝松下ディスプレイテクノロジー(TMD)
        2.1.1.3. セイコーエプソン
        2.1.1.4. 日立ディスプレイズ
        2.1.1.5. NEC
        2.1.1.6. 三洋電機(鳥取三洋電機)
        2.1.1.7. ソニー
        2.1.1.8. 三菱電機(アドバンスト・ディスプレイとメルコ・ディスプレイ・テクノロジー)
        2.1.1.9. オプトレックス
        2.1.1.10. 富士通ディスプレイテクノロジーズ
    2.1.2. 韓国メーカー
        2.1.2.1. Samsung Electronics(サムスン電子)
        2.1.2.2. LG. Philips LCD
    2.1.3. 台湾メーカー
        2.1.3.1. AU Optronics(AUO)
        2.1.3.2. Chi Mei Optoelectronics(CMO)
        2.1.3.3. Hann Star Display
        2.1.3.4. Chunghwa Picture Tube(CPT)
        2.1.3.5. Toppoly Optoelectronics

  2.2. PDP

    共通調査項目
      1)PDP事業の業績と特徴
      2)主な製品ラインアップ
      3)設備投資額の推移と製造拠点
      4)今後の戦略

    2.2.1. 日本メーカー
        2.2.1.1. 富士通日立プラズマディスプレイ(FHP)
        2.2.1.2. パイオニア
        2.2.1.3. NECプラズマディスプレイ
        2.2.1.4. 松下電器産業(松下プラズマディスプレイ)
    2.2.2. 韓国メーカー
        2.2.2.1. Samsung SDI
        2.2.2.2. LG Electronics
        2.2.2.3. その他の韓国PDPメーカー
    2.2.3. 台湾メーカー

  2.3. 有機EL

    共通調査項目
      1)有機EL事業の業績と特徴
      2)主な製品ラインアップ
      3)設備投資額の推移と製造拠点
      4)今後の戦略

    2.3.1. 日本メーカー
        2.3.1.1. パイオニア(東北パイオニア)
        2.3.1.2. 三洋電機(エス・ケイディスプレイ)
        2.3.1.3. 東芝松下ディスプレイテクノロジー(TMD)
        2.3.1.4. その他の国内有機ELパネルメーカー
    2.3.2. 韓国メーカー
        2.3.2.1. Samsung NEC Mobile Display(SNMD)
        2.3.2.2. その他の韓国有機ELパネルメーカー
    2.3.3. 台湾メーカー
        2.3.3.1. RiT display
        2.3.3.2. その他の台湾有機ELパネルメーカー

3. 新世代フラットパネルディスプレイの需要―供給バランスの考察:
      市場・業界インパクト並びに今後のシナリオ2000-2007

  3.1. 需要レベルの推移
  3.2. 供給レベルの推移
    3.2.1. アモルファスシリコンTFT液晶
    3.2.2. 低温ポリシリコンTFT液晶と高温ポリシリコンTFT液晶
    3.2.3. STN液晶とTN液晶
    3.2.4. PDPと有機EL
  3.3 需要サイドと供給サイドの比較と分析、市場・業界インパクト&今後のシナリオ2000-2007
    3.3.1. アモルファスシリコンTFT液晶
    3.3.2. 低温ポリシリコンTFT液晶
    3.3.3. 高温ポリシリコンTFT液晶
    3.3.4. TN液晶/STN液晶
    3.3.5. PDP
    3.3.6. 有機ELディスプレイ

4. 総括と提言

  4.1. 総括
  4.2. 提言

グラフ

  グラフ1:パネル種類別ノートPCの市場規模
  グラフ2:ノートPCマーケットのシェア(2002年第1四半期)
  グラフ3:パネル種類別デスクトップモニターの市場規模
  グラフ4:デスクトップモニターマーケットのシェア (2001年)
  グラフ5:パネル種類別カラーテレビの市場規模
  グラフ6:カラーテレビマーケットのシェア (2001年)
  グラフ7:液晶テレビマーケットシェア (2001年)
  グラフ8:カラーテレビ用液晶パネルのシェア (2002年第3四半期)
  グラフ9:PDPモジュールシェア (2002年)
  グラフ10:メインディスプレイのパネル種類別携帯電話市場規模
  グラフ11:サブディスプレイのパネル種類別携帯電話市場規模
  グラフ12:携帯電話マーケットのシェア (2002年第1四半期)
  グラフ13:モニターのパネル種類別ビデオカメラの市場規模
  グラフ14:ビューファインダーのパネル種類別ビデオカメラの市場規模
  グラフ15:ビデオカメラマーケットのシェア(2001年)
  グラフ16:パネル種類別PDAの市場規模
  グラフ17:PDAマーケットのシェア (2001年)
  グラフ18:パネル種類別デジタルスチルカメラの市場規模
  グラフ19:デジタルスチルカメラマーケットのシェア (2001年)
  グラフ20:パネル種類別プロジェクターの市場規模
  グラフ21:データプロジェクターマーケットのシェア (2001年)
  グラフ22:パネル種類別「その他」のFPD用途の市場規模
  グラフ23:面積ベースでの各FPDの割合 (2002年)
  グラフ24:面積ベースでの各FPDの割合 (2007年)
  グラフ25:アプリケーション別a-Si TFT液晶の割合(2002年。面積ベース)
  グラフ26:アプリケーション別a-Si TFT液晶の割合(2007年。面積ベース)
  グラフ27:アプリケーション別低温p-Si TFT液晶の割合(2002年。面積ベース)
  グラフ28:アプリケーション別低温p-Si TFT液晶の割合(2007年。面積ベース)
  グラフ29:アプリケーション別高温p-Si TFT液晶の割合(2002年。面積ベース)
  グラフ30:アプリケーション別高温p-Si TFT液晶の割合(2007年。面積ベース)
  グラフ31:アプリケーション別カラーSTN液晶の割合(2002年。面積ベース)
  グラフ32:アプリケーション別カラーSTN液晶の割合(2007年。面積ベース)
  グラフ33:アプリケーション別モノクロSTN液晶の割合(2002年。面積ベース)
  グラフ34:アプリケーション別モノクロSTN液晶の割合(2007年。面積ベース)
  グラフ35:アプリケーション別カラーPDPの割合(2002年。面積ベース)
  グラフ36:アプリケーション別カラーPDPの割合(2007年。面積ベース)
  グラフ37:アプリケーション別アクティブ有機ELの割合(2007年。面積ベース)
  グラフ38:アプリケーション別パッシブ有機ELの割合(2002年。面積ベース)
  グラフ39:アプリケーション別パッシブ有機ELの割合(2007年。面積ベース)
  グラフ40:アモルファスシリコンTFT液晶の生産能力の地域別割合(2002年)
  グラフ41:アモルファスシリコンTFT液晶の生産能力の地域別割合(2007年)
  グラフ42:低温シリコンTFT液晶の生産能力の地域別割合 (2002年)
  グラフ43:低温ポリシリコンTFT液晶の生産能力の地域別割合 (2007年)
  グラフ44:TN液晶とSTN液晶の生産能力の地域別割合 (2002年)
  グラフ45:TN液晶とSTN液晶の生産能力の地域別割合 (2007年)
  グラフ46:PDPの生産能力の地域別割合 (2002年)
  グラフ47:PDPの生産能力の地域別割合 (2007年)
  グラフ48:有機ELの生産能力の地域別割合 (2002年)
  グラフ49:有機ELの生産能力の地域別割合 (2007年)
  グラフ50:アモルファスシリコンTFT液晶の需要の推移と供給能力の推移、パネル価格の推移
  グラフ51:低温ポリシリコンTFT液晶の需要の推移と供給能力の推移、パネル価格の推移
  グラフ52:高温ポリシリコンTFT液晶の需要の推移と供給能力の推移、パネル価格の推移
  グラフ53:TN液晶/STN液晶の需要の推移と供給能力の推移、パネル価格の推移
  グラフ54:PDPの需要の推移と供給能力の推移、パネル価格の推移
  グラフ55:有機ELディスプレイの需要の推移と供給能力の推移、パネル価格の推移

  表1:パネル種類別およびパネルサイズ別ノートPC市場規模
  表2:パネル種類別およびパネルサイズ別デスクトップモニター市場規模
  表3:パネル種類別およびパネルサイズ別FPDテレビ市場規模
  表4:メインディスプレイのパネル種類別携帯電話市場
  表5:サブディスプレイのパネル種類別携帯電話市場
  表6:モニターおよびファインダーのパネル種類別ビデオカメラ市場規模
  表7:パネル種類別およびパネルサイズ別PDA市場規模
  表8:パネル種類別およびパネルサイズ別デジタルスチルカメラ市場規模
  表9:高温ポリシリコンTFT採用プロジェクターの市場規模
  表10:アモルファスシリコンTFT液晶採用の「その他」での需要規模
  表11:低温および高温ポリシリコンTFT液晶を採用の「その他」での需要規模
  表12:カラーおよびモノクロSTN液晶、TN液晶を採用の「その他」での需要規模
  表13:カラーおよびモノクロPDPを採用の「その他」での需要規模
  表14:アクティブ型およびパッシブ型有機ELパネルを採用の「その他」での需要規模
  表15:シャープの主な液晶モジュール
  表16:TMDの主な液晶モジュール
  表17:セイコーエプソンの主な液晶モジュール
  表18:日立ディスプレイズの主な液晶モジュール
  表19:NECの主な液晶モジュール
  表20:三洋電機の主な液晶モジュール
  表21:ソニーの主な液晶モジュール
  表22:三菱電機の主な液晶モジュール
  表23:オプトレックスの主な液晶モジュール
  表24:富士通ディスプレイテクノロジーズの主な液晶モジュール
  表25:Samsung Electronicsの主な液晶モジュール
  表26:LG. Philips LCDの主な液晶モジュール
  表27:AU Optronicsの主な液晶モジュール
  表28:Chi Mei Optoelectronicsの主な液晶モジュール
  表29:Hann Star Displayの主な液晶モジュール
  表30:面積ベースでの需要規模(a-Si TFT、低温p-Si TFT、高温p-Si TFT)
  表31:面積ベースでの需要規模(TN/STN、PDP、有機EL)
  表32:アモルファスシリコンTFT液晶の供給能力の推移
  表34:STN液晶とTN液晶の供給能力の推移
  表33:低温ポリシリコンTFT液晶と高温ポリシリコンTFT液晶の供給能力の推移
  表35:PDPと有機ELの供給能力の推移

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・資料名 特別企画調査
世界市場・業界調査
新世代フラットディスプレイパネルの
需要動向と供給体制、需給バランス予測に関する調査・分析
・価格 430,000円(必要であれば説明会を実施)
・発刊日 2003年3月1日
・ページ数 270頁
・お支払い方法
請求書は東京にある弊社関連会社(株)富士システムリサーチより発行。価 格が米ドルの場合、受注日の為替レートを適用。振込先はUFJ銀行。口座 #は請求書に明記。御社の規定に則してお振込みください。振込み手数料は 御社負担です。なお、消費税は価格に含まれません。
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下記のフォームにて直接お申し込み・お問い合わせください。日本語版/英 語版/両方のいずれかをご指定ください。または、必要事項を sabe@fuji-keizai.comまでお送りください。資料は富士経済USA、ニューヨ ーク本社より国際エクスプレスで発送。5日前後でお手元に届きます。お急 ぎの場合、フェデックスをご利用ください。この場合、有料50ドル、3日 程で届きます。


TEL:米国 212. 371. 4773 日本:03-3664-5824
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メールアドレス:sabe@fuji-keizai.com

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