世界市場・業界調査
IBM再成長戦略
競合21社対IBMの取り組み
2009〜2013
いかにIBMは最も厳しい不況から脱し、再び成長と繁栄の軌道に乗せるのか、競合他社はこの
機会を利用していかにIBMを打ち負かすことができるのか、IBM戦略を通して明らかにする。
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リーマンショックに始まった世界的な金融危機は、あらゆる産業に多大な損害と打撃を与えた。IBMといえど、この危機を免れることは出来なかった。果たして、IBMはこの危機によってより強い会社になれるであろうか。危機を脱するための戦略とは何か。新たな事業を興す成長の種とは何か。米国の高失業率と冷え込んだ消費者マインド。一方、成長が期待される新興国市場。グローバル市場の明暗が顕著さを増す時代状況にあって、本書はIBMの再成長戦略とは何かを明らかにする。
本書はまた、IBM戦略とライバルとの競争比較分析を通して明らかになる競合他社の事業チャンスを提供する。不況こそライバルにとっては、IBMに勝てるチャンスである。
本書はまず、IBMの鍵となる戦略「スマート」ビジネス戦略、環境の持続可能な開発とエネルギー効率化技術戦略、そして世界的な新興国対応戦略の内容を明らかにする。その新興国対応戦略においては、競合他社との比較においてIBMのポジショニングを記述する。将来戦略の章の後には、IBM事業分野における戦略分析とIBMの主要な競争相手の比較に基づく市場ポジショニングを明らかにする。比較検討は、IBMの4つの事業分野を中心に過去から現在(2004〜2009)、さらに現在から将来(2009〜2013)の予測を行なっている。
IBMにとっては、顧客サービスは企業の理念にもなっており、本書においては重要な50社以上の顧客名と顧客対応について明らかにしている。これらの顧客は絶対に競合他社に譲ることの出来ない死守すべき顧客であり、この一角が崩れるとすれば、競合他社にとって、大いに活気づくことになろう。
本書が御社の事業に一役を担えれば幸甚である。
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Fuji-Keizai USA
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1. 新ビジネス戦略
1.1 「スマート」ビジネス戦略
表1-1: IBMの分野別「スマート・ビジネス」戦略デベロップメント状況
1.2 環境の持続可能性とエネルギー効率に関わるビジネス
表1-2: IBMによるセグメント別の環境事業への取り組み
表1-3: IBMの環境事業活動の出費 2004-2008
表1-4: IBMの環境プロジェクト出費とコスト削減比較
表1-5: 持続可能性要求に応えるIBM製品、サービス&プログラム
表1-6: IBMのエネルギー・マネージメント・ポートフォリオ
図1-1: IBMのグリーン認証マーク
1.3 グローバル、およびエマージング市場戦略
図1-2: IBMのグローバル・ビジネス
図1-3: エマージング市場における19社のビジネス拡張状況(定量比較)
図1-4: エマージング市場における19社のビジネス拡張状況(国際市場と国内市場 比較)
表1-7: エマージング市場における19社のビジネス拡張状況(金額とシェア)
1.4 経済危機に対処する戦略
1.5 オープン・テクノロジーと高価値ソリューションへの傾注
1.5.1 クラウド・コンピューティング・イニシャチブ
表1-8: IBMのクラウド・コンピューティング
1.6 IBMのビジネス構造
1.6.1 グローバルビジネスサービス事業
表1-9: グローバルビジネスサービス事業の最近の実績と予測
1.6.2 グローバル・テクノロジー・サービス事業
表1-10: グローバル・テクノロジー・サービス事業の最近の実績と予測
1.6.3 ソフトウエア事業
表1-11: ソフトウエア事業の最近の実績と予測
1.6.4 システムとテクノロジー事業
表1-12: システムとテクノロジー事業の最近の実績と予測
1.6.5 グローバル・ファイナンシング事業
表1-13: グローバル・ファイナンシング事業の最近の実績と予測
1.7 マーケット・ポジション
1.7.1 IBMの決算報告
図1-5: ビジネス・ユニット別のIBMの売り上げ状況 2004-2009
表1-14: ビジネス・ユニット別のIBM売り上げ状況 2004-2009
図1-6: 市場セグメント別のIBM売り上げ状況 2004-2009
表1-15: 市場セグメント別の IBM売り上げ状況 2004-2009
図1-7: 地域別のIBM売り上げ状況 2004-2009
表1-16: 地域別のIBM売り上げ状況 2004-2009
表1-17: IBMの主要なパフォーマンス指標2004-2009
1.7.2 エンタープライズ市場の観点から見たIBMのマーケット・ポジション
図1-8: IBMと18の競合相手の売り上げ比較 2004-2009
表1-18: IBMと18の競合相手の売り上げ比較 2004-2009
表1-19: 19社の総売上高ランキング2004~2009
1.7.3 総売上高をベースとした19社のマーケット・ポジション
図1-9: 19社の総売り上げ状況 2004-2009
表1-20: 19社の 総売り上げ 状況2004-2009
表1-21: 19社のマーケット・ポジションとランキング 2004-2009
2. エンタープライズ・サービス事業
表2-1:エンタープライズ・サービス事業:IBM対競争相手の最近の売り上げ状況 2008-2009
2.1 製品とサービス戦略
2.2 顧客状況
表2-2: IBMのエンタープライズ・サービスの顧客状況
2.3 競合他社状況
表2-3: IBMのエンタープライズ・サービスの競合他社状況
2.3.1 主要な競合相手
2.3.2 IBMと競合する日本企業
2.3.3 新興の競合相手
2.3.4 ニッチ企業、および、その他の競合相手
2.3.5 競合相手に対抗するIBMの戦略
表2-4: IBMのエンタープライズ・サービス戦略
2.4 パフォーマンスと今後の見通し
図2-1: エンタープライズ・サービス事業で競合している14社の売り上げ状況2004-2009
表2-5: エンタープライズ・サービス事業で競合している14社の売り上げ比較2004-2009
表2-6: エンタープライズ・サービス事業における14社のポジションとランキング 2004-2009
2.4.1 今後の見通し
3. アウトソーシング・サービス事業
表3-1: アウトソーシング・サービス事業:IBM対競争相手の最近の売り上げ状況 2008-2009
3.1 製品とサービス戦略
表3-2: Fastlaneプロジェクト方法論に沿って提供されている主要なサービス
3.2 顧客状況
表3-3: IBMアウトソーシング・サービスの顧客状況
3.3 競合他社状況
表3-4: IBMのアウトソーシング・サービスと競合している企業状況
3.3.1 主要な競合相手
3.3.2 IBMと競合する日本企業
3.3.3 新興の競合相手
3.3.4 その他の競合相手
3.3.5 競合に対抗するIBMの戦略
表3-5: IBMのアウトソーシング・サービス戦略
3.4 パフォーマンスと今後の見通し
図3-1: アウトソーシング・サービス事業で競合している13社の売り上げ状況2004-2009
表3-6: アウトソーシング・サービス事業で競合している13社の売り上げ比較2004-2009
表3-7: アウトソーシング・サービス事業における13社のポジションとランキング 2004-2009
3.4.1 今後の見通し
4. アプリケーション・ソフトウエア事業
表4-1: アプリケーション・ソフトウエア事業:IBM対競争相手の最近の売り上げ状況 2008-2009
4.1 製品&サービス戦略
4.2 顧客状況
表4-2: IBMのアプリケーション・ソフトウエア顧客状況
4.3 競合他社状況
表4-3: IBMのアプリケーション・ソフトウエアと競合している企業状況
4.3.1 主要な競合相手
4.3.2 IBMと競合する日本企業
4.3.3 その他の競合相手
4.3.4 競合相手に対抗するIBMの戦略
4.4 パフォーマンスと今後の見通し
表4-4: IBMのアプリケーション・ソフトウエア戦略
図4-1: アプリケーション・ソフトウエア事業で競合している8社の売り上げ状況2004-2009
表4-5: アプリケーション・ソフトウエア事業で競合している8社の売り上げ比較2004-2009
表4-6: アプリケーション・ソフトウエア事業における8社のポジションとランキング 2004-2009
4.4.1 今後の見通し
5. エンタープライズ・システム事業
表5-1: エンタープライズ・システム事業:IBM対競争相手の最近の売り上げ状況2008-2009
5.1 製品&サービス戦略
5.2 顧客状況
表5-2: IBMのエンタープライズ・システム顧客状況
5.3 競合他社状況
表5-3: エンタープライズ・システムと競合している企業状況
5.3.1 主要な競合相手
5.3.2 IBMと競合する日本企業
5.3.3 その他の競合相手
5.3.4 競合相手に対抗するIBMの戦略
表5-4: IBMのエンタープライズ・システム戦略
5.4 パフォーマンスと今後の見通し
図5-1: エンタープライズ・システム競合で競合している10社の売り上げ状況2004-2009
表5-5: エンタープライズ・システム事業で競合している10社の売り上げ比較2004-2009
表5-6: エンタープライズ・システム事業における10社のポジションとランキング 2004-2009
5.4.1 今後の見通し
6. グローバル・ファイナンシング事業
表6-1: グローバル・ファイナンシング事業の最近の売り上げ状況、
6.1 製品とサービス戦略
6.2 顧客状況
表6-2: IBMのグローバル・ファイナンシング事業の顧客状況
6.3 競合他社状況
6.4 パフォーマンスと今後の見通し
図6-1: グローバル・ファイナンシング事業の売り上げ状況、2004-2009
表6-3: グローバル・ファイナンシング事業の売り上げ状況、2004-2009
図6-2: グローバル・ファイナンシング事業の売り上げ予測、2004-2013
表6-4: グローバル・ファイナンシング事業の売り上げ予測、2004-2013
6.4.1 今後の見通し
7. IBMならびに競合他社予測
7.1 エンタープライズ・サービス事業予測
7.1.1 予測
図7-1: エンタープライズ・サービス事業の14社売り上げ予測 2004-2009
表7-1:エンタープライズ・サービス事業のIBMと13社の売り上げ予測 2004-2013
表7-2:エンタープライズ・サービス事業のIBMと13社のポジションとランキング 2004-2013
7.1.2 IBMの回復と成長見通し: リサーチャーによる分析
7.2 アウトソーシング・サービス事業予測
7.2.1 予測
図7-2: アウトソーシング・サービス事業の14社の売り上げ予測 2004-2013
表7-3: アウトソーシング・サービス事業のIBMと12社の売り上げ予測 2004-2013
表7-4: アウトソーシング・サービス事業のIBMと12社のポジションとランキング 2004-2013
7.2.2 IBMの回復と成長見通し: リサーチャーによる分析
7.3 アプリケーション・ソフトウエア事業予測
7.3.1 予測
図7-3: アプリケーション・ソフトウエア事業の8社の売り上げ予測 2004-2013
7.3.2 IBMの回復と成長の見通し: リサーチャーによる分析
表7-5: アプリケーション・ソフトウエア事業のIBMと7社の売り上げ予測2004-2013
表7-6: アプリケーション・ソフトウエア事業のIBMと7社のポジションとランキング 2004-2013
7.4 エンタープライズ・システム事業予測
7.4.1 予測
図7-4: エンタープライズ・システム事業のIBMと9 社の売り上げ予測 2004-2013
表7-7: エンタープライズ・システム事業のIBMと9社の売り上げ予測 2004-2013
表7-8: エンタープライズ・システム事業のIBMと9社のポジションとランキング 2004-2013
7.4.2 IBMの回復と成長見通し: リサーチャーによる分析
7.5 エンタープライズ事業予測
7.5.1 予測
図7-5: エンタープライズ事業のIBMと18社売り上げ予測 2004-2013
表7-9: エンタープライズ事業のIBMと18社の売り上げ予測 2004-2013
表7-10: エンタープライズ事業のIBMと18社のポジションとランキング 2004-2013
7.5.2 IBMの回復と成長見通し: リサーチャーによる分析
7.6 連結売り上げ予測
図7-6: 連結売り上げ予測:IBMと18社との比較と予測 2004-2013
表7-11:連結売り上げ: IBMと18社の比較&予測 2004-2013
表7-12:連結売り上げ:IBMと18社のポジション&ランキング 2004-2013
7.7 IBMの戦略の有効性
8. 調査結果で判明した重要事項とBMに勝つ方法
8.1 調査結果で判明した重要事項
8.1.1 ビジネス戦略
8.1.2 エンタープライズ・サービス事業
8.1.3 アウトソーシング・サービス事業
8.1.4 アプリケーション・ソフトウエア事業
8.1.5 エンタープライズ・システム事業
8.1.6 グローバル・ファイナンシング事業
8.1.7 予測
8.2 IBMに勝つ戦略
8.2.1 IBMに正面から立ち向かう
8.2.2 ニッチ、および地域戦略
8.2.3 日本における戦略
9. IBMの競合相手の活動
表9-1: IBMの競合相手状況
9.1 Accenture
9.2 ADP
9.3 Computer Associates(CA)
9.4 Computer Sciences
9.5 Dell
9.6 EDS
9.7 EMC
9.8 Fujitsu
9.9 Hitachi
9.10 HP
9.11 Infosys
9.12 Microsoft
9.13 NEC
9.14 NTT Data
9.15 Oracle
9.16 Satyam
9.17 Sun Microsystems
9.18 Tech Mahindra
9.19 Toshiba
9.20 Unisys
9.21 Wipro
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