ホーム総合インデックスに戻る|  


米国市場・業界調査

IPTV・ビデオクオリティ:QoS&QoEに関する調査


調査内容

ケーブルや衛星事業者との競争がますます激化する中、IPTV事業者は動画質が顧客の獲得や保持に欠かせない重要な差別化要因であることに気がついている。ただ、システムの観点から動画質とパケット・フローの折り合いをつけざるを得ないことが消費者の『体験品質(QoE: Quality of Experience)』に大きく影響している点も考慮しなければならない。

本調査レポート『IPTV Video Quality: QoS and QoE-2007(IPTV動画のQoSとQoE-2007年版)』は動画のバリュー・チェーンにおける7つの『影響領域』に焦点を当て、そこからQoS(サービス品質)に関する問題を把握し、解決する最適の手段を見いだすことでこの複雑な課題に取り組んでいる。報告書はQoSに関しては定量化技法を、QoEに関しては定性的技法を利用して品質に関わるこの2つの側面を結びつけている。

その意味で、これまで注目されることがなかったIPTV・QoS関連の問題に真正面から取り組み、IPTVの複雑なエコーシステムの運用を簡潔にするための新しい手法を導き出す独創的な報告書となっている。

さらに、報告書では素材の取得/取り込み、処理、ストレージ、制御、配信、ネットワーク周縁部、並びに顧客側設備といった各視点でIPTVについて検証している。また、パケットの回復、チャネルの高速切換え、その他の課題を解決する手段としてのMPEG-4及びMPEG-2アーキテクチャー、SDTV(標準画質TV)、HDTV(高解像度TV)、そして共有トリプルプレー・サービスの提供コストについても深く切り込んでいる。品質本位のIPTVネットワークをデザイン、運用、並びに監視するための運用/技術ツールも紹介している。

本調査にあたっては、Alcatel-Lucent、Amino、AT&T、Cisco/Sientific Atlanta、Harmonic、Harris、Modulus、Motorola、Tandberg、Optibase、Siemens/Myrio、Spirient、Thomson、Verimatrix、Widevine等、20社以上の事業者が貢献、報告書を完成させることが可能になった。

御社の事業に一役を担えば幸甚である。

Fuji-Keizai USA
目  次

1. エクゼクティブサマリー
  1.1 目的
  1.2 状況
  1.3 品質に関するIPTV観察
  1.4 核となる推奨事項

2. ビデオとビデオ品質の概観
  2.1 IPTV市場と技術状況
    2.1.1 ビデオ品質の重要性
    2.1.2 IPTVスケーラブル開発に関わる課題
  2.2 ビデオコンテンツ挑戦の増大
  2.3 定義:IPTV、ビデオ品質、QoS(サービス品質)&QoE(体験品質)
    2.3.1 ビデオ品質
    2.3.2 ビデオQoS
    2.3.3 QoE
    2.3.4 QoEに影響を与えるノンビデオファクター

3. IPTVアーキテクチャーと参考モデル
    3.1 IPTVドメイン
  3.2 エンド・ツー・エンドIPTVエコーシステム・アーキテクチャー
  3.3 IPTVに関するISO/OSIコミュニケーション参考モデル

4. IPTVデリバリエコーシステムとビデオ品質
  4.1 コンテンツ開発とプロダクションドメイン
  4.2 ドメインの獲得
    4.2.1 ドメイン獲得の特徴
    4.2.2 ソースコンテンツタイプ
    4.2.3 獲得ドメインにおいてビデオ品質に影響を与える可変性
  4.3 コンテンツプロセシングドメイン
    4.3.1 コンテンツプロセシングドメインの特徴
    4.3.2 ビデオエンコーディングと圧縮
    4.3.3 ビデオエンコーディングに関連する周波数保全テクニック
  4.4 ストレージドメイン
    4.4.1 ストレージドメインの特徴
    4.4.2 ストレージドメインにおいてビデオ品質に影響を与える可変性
  4.5 コントロールドメイン
    4.5.1 コントロールドメインの特徴
    4.5.2 コントロールドメインにおいてビデオ品質に影響を与える可変性
  4.6 ディストリビューションドメイン
    4.6.1 ディストリビューションドメインの特徴
    4.6.2 ディストリビューションドメインにおいてビデオ品質に影響を与える可変性
  4.7 ネットワークエッジとアクセスドメイン
    4.7.1 ネットワークエッジとアクセスドメインの特徴
    4.7.2 ネットワークエッジとアクセスドメインにおいてビデオ品質に影響を与える可変性
  4.8 カスタマープレミセスドメイン
    4.8.1 カスタマープレミセスドメインでのVQとQoEインパクト
  4.9 IPTVが恐れるスパン・マルチプルドメイン
    4.9.1 マルチプルドメインにまたがって発生するビデオの特性と機能性
    4.9.2 マルチプルドメインにまたがって採用されるビデオQoSとQoE戦略とテクニック

5. VQ、V-QoSとQoEのテストと測定
  5.1 ビデオ品質測定
    5.1.1 ビデオシグナル基準
  5.2 伝送とビデオQos測定
  5.3 QoE:双方向測定
  5.4 QoE:全体外観
    5.4.1 ビデオインプットとアウトプット比較
  5.5 IPTVQoE:質的測定と知覚測定
  5.6 IPTVエコースターにまたがるテストと測定

6. 結論
  6.1 MPEG-4ビデオ配信のエコーシステム複雑性
  6.2 QoEは測定性と仮定法の両方を兼ねる
  6.3 ビデオQoSに影響を与えるネットワーク上のデータエラー
  6.4 MPEG伝送方法の選択はQoEに影響を与える
  6.5 QoEのスタンダード

7. ビデオ品質を最大にするための推奨事項
  7.1 推奨事項のサマリー
  7.2 推奨事項の取得
  7.3 ヘッドエンドデザイン推奨事項
  7.4 ビデオエンコーディング推奨事項
  7.5 ネットワークデザイン推奨事項
  7.6 テストと測定推奨事項
  7.7 CPE推奨事項
  7.8 QoS推奨事項
  7.9 QoE推奨事項
  7.10 マルチプルIPTVドメインにインパクトを与える推奨事項

付録1:ビデオアプリケーションに関わるIPコミュニケーションコンセプト
付録2:ビデオとビデオコミュニケーションスタンダード
付録3:IPTVベンダー
付録4:用語グロッサリー
付録5:会社インデックス

お申し込み・お問い合わせフォーム

 
・資料名 ・米国市場・業界調査
IPTV・ビデオクオリティ:QoS&QoEに関する調査
・価格 $1,995.00 ハードコピー(本体価格)英語版(郵送費込み)
$2,995.00 PDF部門内使用可(本体価格)英語版
・発刊日 日本語版:2007年2月7日
・ページ数 137頁
・お支払い方法
請求書は東京にある弊社関連会社(株)富士経済マネージメントより発行。円換算は受注日の為替レートを使用。振込先は三井住友銀行。口座#は請求書に明記。御社の規定に則してお振込みください。振込み手数料は御社負担です。

・お申込み方法と資料送付

下記のフォームにて直接お申し込み・お問い合わせください。または、必要事項を sabe@fuji-keizai.comまでお送りください。資料は富士経済USA、ニューヨーク本社より国際エクスプレス(無料)で発送。6日前後でお手元に届きます。お急ぎの場合、フェデックスをご利用ください。この場合、有料55ドル、3日程で届きます。PDFは受注日に送信します。


TEL:米国 212. 371. 4773 
FAX:米国 212. 758. 9040
メールアドレス:sabe@fuji-keizai.com

お申し込み お問い合わせ/ご意見
お申し込み資料名または
お問い合わせ内容ご意見:
会社名 :
所属部署:
役職名 :
お名前 :
郵便番号:
住 所 :
電話番号:
FAX番号:
メールアドレス: