ホーム総合インデックスに戻る|  


ワールドワイド
フラッシュメモリー市場の動向と
将来展望

寡占状態に突き進め市場で誰が、何ゆえに勝ち組になるのか。


フラッシュメモリー市場においては、ますます少数の供給者が市場を支配する状態を形成しつつあると分析される。とすれば、だれが寡占状態において生存し、勝ち組となるのか、という 課題は興味がつきない。特に、ポータブルと非ポータブル製品の未曾有な需要増に見舞われた市場において、各社の独占への果敢な爆発的投資は、今後の市場の見方に狂いはないのかと心理的に恐れを抱かざるを得ない。

昨年1年間でフラッシュメモリーの価格は、約7割も下落した。そのため、世界的な事業統合 が進んだ。とはいえ、統合は終了したかといえば、そうは言い切れない。まだまだ統合は進むと見た方がよい。

最先端品にしても、コスト競争に勝つためには、各社が右にならえして、開発・生産に突き進むほかない。もちろん技術力の差は時間差になって出るであろうが、トップ企業に追いつくのは時間の問題であろう。

本書は、各社が一段と生産体制に莫大な金を投資し、さらなる寡占状態を形成させている現況にあって、ポータブル/非ポータブル製品などの市場動向はもちろんのこと、各社の技術・増産・投資動向と今後の競争という視点で、調査し分析するものである。

果たして、寡占状態後の生存者は誰になるのか。それはなぜ故、生存が可能になるのか。本書からそれを汲み取ってもらえれば幸甚である。

Fuji-Keizai USA
目  次

エグゼクティブ・サマリー

1. ワールドワイド・フラッシュメモリー市場と予測
  1.1 NAND型とNOR型の市場規模と予想 2005~2010年
        表1-1  NAND型とNOR型の市場規模と予想(数量と金額) 2005~2010年
        図1-1  NAND型とNOR型の市場規模と予想 2005~2010年
  1.2 タイプ別NAND型とNOR型の市場規模と予測 2005~2010年
        表1-2 タイプ別NAND型とNOR型の市場規模と予測(数量と金額)
        図1-2 タイプ別NAND型とNOR型の市場シェア 2006年
        図1-3 タイプ別NAND型とNOR型の市場シェア 2010年
  1.3 ベンダーの製品と売上高 2005~2006年
    1.3.1 市場全体(NAND型+NOR型)
        表1-3 ベンダー別売上高と市場シェア 2005~2006年
        図1-4 ベンダーの市場シェア 2006年
    1.3.2 ベンダー別NANDの売上高と市場シェア
        表1-4 ベンダー別NANDの売上高と市場シェア
        図1-5 ベンダーのNAND市場シェア 2006年 
      1.3.2.1 NAND市場で競合する企業の戦略的ポジション
      1.3.2.1.1 Samsung Electronics
      1.3.2.1.2 Intel
      1.3.2.1.3 IM Flash Technologies LLC
      1.3.2.1.4 Micron
      1.3.2.1.5 Toshiba
      1.3.2.1.6 SanDisk
      1.3.2.1.7 Hynix
    1.3.3 ベンダー別NORの売上高と市場シェア 2005~2006年
        表1-5 ベンダー別NORの売上高シェアと市場シェア 2005~2006年
        図1-6 ベンダーのNOR市場シェア 2006年 
      1.3.3.1 NOR市場で競合する企業の戦略的ポジション
      1.3.3.1.1 Spansion Inc.
      1.3.3.1.2 Samsung
      1.3.3.1.3 IntelとSTMicroelectronics
  1.4 フラッシュメモリー・ベンダーの製造工場の拡張状況と計画
    1.4.1 Samsung Electronics
    1.4.2 ToshibaとSanDisk
    1.4.3 Intel
    1.4.4 STMicroelectronics
    1.4.5 IntelとSTMicroelectronics
    1.4.6 Spansion
  1.5 フラッシュメモリー・ストレージ・デバイス市場
    1.5.1 メモリーカード規格別ワールドワイド市場シェア 2006年
        表1-6 メモリーカード規格別ワールドワイド市場、金額とシェア 2006年
        図1-7 メモリーカード規格別ワールドワイド市場シェア 2006年
        表1-7 メモリーカード規格別タイプ、主要ベンダーとアプリケーション
      1.5.1.1 メモリーカードのタイプ
      1.5.1.2 新しいフラッシュメモリーカード規格
    1.5.2 ワールドワイド・メモリーカード市場規模と予測 2005~2010年
      1.5.2.1 メモリーカード市場規模と予測: 2005~2010年
        表1-8 メモリーカード市場規模と予測(数量と金額)
        図1-8 メモリーカード市場規模と予測(数量)
        図1-9 メモリーカード市場規模と予測(金額)
    1.5.3 メモリーカード・ベンダーの戦略的ポジション
        表1-9 メモリーカード・ベンダーの市場シェア 2006年
        図1-10 メモリーカード・ベンダーの市場シェア 2006年
      1.5.3.1 SanDisk
      1.5.3.2 Lexar/Micron
      1.5.3.3 Sony
  1.6 ワールドワイドUSBフラッシュドライブ市場規模と予測 2005~2010年
        表1-10 USBフラッシュドライブ市場規模と予測(数量と金額)
        図1-11 USBフラッシュドライブ市場規模と予測(数量)
        図1-12 USBフラッシュドライブ市場規模と予測(金額)
        図1-13 USBフラッシュドライブの容量トレンド
    1.6.1 Microsoftウインドウズ・ビスタのReadyBoost
    1.6.2 容量トレンド
        表1-11 フラッシュメモリー・チップ容量の年次変化 2005~2010年
        図1-14 NANDフラッシュメモリー容量の年次変化
        図1-15 NORフラッシュメモリー容量の年次変化
    1.6.3 スケーリング問題
      1.6.3.1 50 nm、40 nmそして35 nm製造プロセスへの移行
  1.7 価格トレンド
        表1-12 NANDおよびNOR価格の年次変化率(%)2005~2010年
        図1-16 NANDおよびNOR価格の年次変化率(%)
        図1-17 フラッシュメモリーカード価格トレンド 2004~2006年

2. フラッシュメモリー・アプリケーション&製品トレンドと予測
  2.1 B2CとB2B
    2.1.1 B2C
        表2-1 ポータブル・デバイス
        表2-2 非ポータブル・デバイス
        表2-3 フラッシュメモリー・セグメント: 特徴とアプリケーション
    2.1.2 B2B
        表2-4 ポータブル・デバイス
        表2-5 非ポータブル・デバイス
  2.2 フラッシュメモリー・アプリケーションと製品市場予測
    2.2.1 B2C
      2.2.1.1 ポータブル・デバイス
        表2-6 ワールドワイド・ポータブル・デバイス別市場規模と予測(数量) 2005~2010年
        図2-1 ワールドワイド携帯電話市場規模と予測(数量)2005~2010年
        図2-2 ワールドワイドMP3とPMP市場規模と予測(数量)2005~2010年
        図2-3 ワールドワイドPDA/ハンドヘルドPC市場規模と予測(数量)2005~2010年
        図2-4 ワールドワイド・デジタルカメラ市場規模と予測 2005~2010年
        図2-5 ワールドワイド・ノートブックPC市場規模と予測 2005~2010年
       2.2.1.1.1 携帯電話
        表2-7 ベンダー別ワールドワイド携帯電話&スマートフォン市場シェア2006年
        図2-6 ベンダー別ワールドワイド携帯電話&スマートフォン市場シェア2006年
       2.2.1.1.2 MP3/PMP
        表2-8 米国市場のベンダー別MP3とPMPプレーヤーの市場シェア2006年
        図2-7 米国市場のベンダー別MP3とPMPプレーヤーの市場シェア2006年
        図2-8 Walletex MP3プレーヤー
       2.2.1.1.3 PDA/ハンドルヘルドPC
        表2-9 ベンダー別ワールドワイドPDA/ハンドヘルドPC市場シェア2006年
        図2-9 ベンダー別ワールドワイドPDA/ハンドヘルドPC市場シェア2006年
       2.2.1.1.4 デジタルカメラ
        表2-10 ベンダー別ワールドワイド・デジタルカメラ市場シェア 2006年
        図2-10 ベンダー別ワールドワイド・デジタルカメラ市場シェア 2006年
       2.2.1.1.5 ノートブックPC
        表2-11 ベンダー別ワールドワイド・ノートブックPC市場シェア 2006年
        図2-11 ベンダー別ワールドワイド・ノートブックPC市場シェア 2006年
       2.2.1.1.6 ポータブル・ビデオ・ゲーム
        表2-12 ベンダー別ワールドワイド・ポータブルビデオゲーム・
          システム市場シェア 2006年
        図2-12 ベンダー別ワールドワイド・ポータブルビデオゲーム・
          システム市場シェア 2006年
      2.2.1.2非ポータブル型デバイス
        表2-13 非ポータブル型デバイス別市場規模と予測(数量)2005~2010年
        図2-13 ワールドワイド・デスクトップPC市場規模と予測(数量)
       2005~2010年
        図2-14 ワールドワイド・セット・トップボックス市場規模と予測(数量)
       2005~2010年
        図2-15 ワールドワイド・インクジェットプリンター市場規模と予測(数量)
       2005~2010年
        図2-16 ワールドワイド・現世代ビデオゲームコンソール市場規模と予測(数量)
       2005~2010年
       2.2.1.2.1 デスクトップPC
        表2-14 ベンダー別ワールドワイド・デスクトップPC市場シェア2006年
        図2-17 ベンダー別ワールドワイド・デスクトップPC市場シェア2006年
       2.2.1.2.2 セット・トップ・ボックス
       2.2.1.2.3 インクジェット・プリンター
        表2-15 ベンダー別ワールドワイド・プリンター市場シェア 2006年
        図2-18 ベンダー別ワールドワイド・プリンター市場シェア 2006年
       2.2.1.2.4 ビデオゲーム
        表2-16 ベンダー別ワールドワイド・現世代ビデオゲームコンソール
            市場シェア 2006年
        図2-19 ベンダー別ワールドワイド・現世代ビデオゲームコンソール
            市場シェア 2006年
    2.2.2 B2B
      2.2.2.1 フラッシュドライブ搭載の堅牢ノートブックPC
      2.2.2.2 データセンターや企業で使われるSSD
      2.2.2.3 サーバー・アプリケーションに使われるSSD

3. フラッシュメモリーを利用する将来の製品
  3.1 フラッシュメモリーに何が起きているのか
    3.1.1 フラッシュ・チップの縮小化
    3.1.2 技術的限界と消費者ニーズ
  3.2 新しいフラッシュ技術
    3.2.1 新しいフラッシュメモリー・アーキテクチャー
      3.2.1.1 IBM, MacronixそれにQimonda
      3.2.1.2 Samsung
      3.2.1.3 IntelとSTMicroelectronics
    3.2.2 他の最先端メモリー技術
      3.2.2.1 Samsung
      3.2.2.2 有機フラッシュメモリー
      3.2.2.3 メモリーセル技術
    3.2.3 フラッシュメモリーのPCスピードアップの支援化
      3.2.3.1 ウインドウズ・ビスタ対応のReadyBoostと、IntelのRobson(Turbo Memory)
      3.2.3.2 Turbo Memory: PCベンダーからのサポート状況
    3.2.4 ソリッドステート・ドライブとハイブリッド・ハード・ドライブ
        表3-1 フラッシュ・ストレージを内蔵するノートブックPCの割合
            2007~2010年
        図3-1 フラッシュ・ストレージを内蔵するノートブックPCの割合
            2007~2010年
      3.2.4.1 HDDフラッシュ市場の今後の展開
  3.3 新しいエマージング・アプリケーション
    3.3.1 B2C
      3.3.1.1 自動車市場
    3.3.2 B2B
      3.3.2.1 データ・ストレージ
      3.3.2.2 軍/企業/ビジネス市場におけるソリッドステート・ドライブ(SSD)
       3.3.2.2.1 市場セグメント
       3.3.2.2.2 中核的アプリケーション
       3.3.2.2.3 その他のビジネス用&軍用アプリケーション

4. 最も有望な新しいメモリー・アーキテクチャー
  4.1 相変化メモリー
4.1.1 IBMとSamsungの相違
  4.1.2 3D製造技術
  4.2 フラッシュメモリーを使う最も有望なコンシューマー・アプリケーションとデバイス
  4.3 ビジネス&企業アプリケーション市場向けに提供されるSSD
  4.4 フラッシュメモリー製造を成功させる戦略
    4.4.1 フラッシュメモリーとDRAMの生産調整
    4.4.2 フラッシュFabの製造能力トレンド
    4.4.3 フラッシュメモリー規格の差異と標準化
    4.4.4 フラッシュメモリーの合弁事業戦略
  4.5 最も有望なタイプのフラッシュメモリー
    4.5.1 フラッシュメモリー・タイプ
  4.6 今後の方向性とトレンド
    4.6.1 フラッシュメモリー製造プロセスに関する重要な発見
    4.6.2 HDDとフラッシュの戦い:今後の方向性
    4.6.3 フラッシュメモリー市場のトレンド

お申し込み・お問い合わせフォーム

 
・資料名 ・世界市場・業界調査
フラッシュメモリー市場の動向と将来展望
・価格 $995.00 ハードコピー(本体価格)日本語版または英語版(郵送費込み)
$1,495.00 PDF部門内使用(本体価格)日本語版または英語版
・発刊日 日本語版:2007年8月21日
・ページ数 130頁
・お支払い方法
請求書は東京にある弊社関連会社(株)富士経済マネージメントより発行。円換算は受注日の為替レートを使用。振込先は三井住友銀行。口座#は請求書に明記。御社の規定に則してお振込みください。振込み手数料は御社負担です。

・お申込み方法と資料送付

下記のフォームにて直接お申し込み・お問い合わせください。または、必要事項を sabe@fuji-keizai.comまでお送りください。資料は富士経済USA、ニューヨーク本社より国際エクスプレス(無料)で発送。6日前後でお手元に届きます。お急ぎの場合、フェデックスをご利用ください。この場合、有料55ドル、3日程で届きます。PDFは受注日に送信します。


TEL:米国 212. 371. 4773 
FAX:米国 212. 758. 9040
メールアドレス:sabe@fuji-keizai.com

お申し込み お問い合わせ/ご意見
お申し込み資料名または
お問い合わせ内容ご意見:
会社名 :
所属部署:
役職名 :
お名前 :
郵便番号:
住 所 :
電話番号:
FAX番号:
メールアドレス: